柏崎市議会 2018-03-22 平成30年 2月定例会議(第 7回会議 3月22日)
買い物利便性向上支援モデル事業について。過去の実績と成果はどうだったのか。また、他市で実施しているコンビニとの連携などは、当市でも検討しているのか。 創業支援事業について。条件等の制約が補助金利用の足かせになっていないか。 地域ブランドづくり支援事業について。現時点での具体的な動きはあるのか。また、ブランディングを考える上で学生など、違う領域の意見を取り入れたらどうか。
買い物利便性向上支援モデル事業について。過去の実績と成果はどうだったのか。また、他市で実施しているコンビニとの連携などは、当市でも検討しているのか。 創業支援事業について。条件等の制約が補助金利用の足かせになっていないか。 地域ブランドづくり支援事業について。現時点での具体的な動きはあるのか。また、ブランディングを考える上で学生など、違う領域の意見を取り入れたらどうか。
それと、あと買い物利便性向上支援モデル事業なんですが、これにつきましては、本年度が最終年度になるというようなことで、今までずっと買い物の車ですね、こういったものの支援をしてきたということで、7台の確保、助成があったと、こういうことなんですが、これにつきましても、今年度で終了はするんですけれども、形は変えるというふうな御説明もありましたが、引き続いてこれをお願い申し上げたいと思っております。
○委員(斎木 裕司) その下の下になるんですが、033買い物利便性向上支援モデル事業なんですが。このうちの移動販売支援事業、この内容をちょっとお聞かせ願いたいと思います。 ○委員長(佐藤 和典) 商業観光課商業振興係長。 ○商業観光課商業振興係長(野澤 保博) 買い物利便性向上支援モデル事業ということで、移動販売支援事業補助金を計上させていただいております。
次に、033買い物利便性向上支援モデル事業は、638万1,000円を執行いたしました。移動販売事業者の事業継続と買い物困難地域の買い物利便性を向上させるために取り組み、継続をしているものでございます。食品衛生法上の食肉、魚介類の移動販売許可があり、週3回以上の定期巡回を条件に、移動販売自動車の購入費と修繕費を補助しているものです。平成27年度は、新車4台の需要に対応しております。
買い物利便性向上支援モデル事業について。実績と現状について。 創業者支援事業について。新年度で新たに変えていく要素はあるのかについて。PRはどう考えているのかについて。 人材育成支援事業について。各事業内容について。高校生インターンシップの受け入れ企業数の推移とデュアルシステムの受け入れ企業の推移、受け入れ企業の評価について。 産学連携支援事業について。
○委員(布施 学) 245ページ、033の買い物利便性向上支援モデル事業とありますが、平成27年度の補正で580万円くらいでもって、し始めたモデル事業かと思われますが、現況どんな状況で、買い物支援弱者が、例えば減ったとか、どの辺を移動販売で移動しているのかと、その現状をお聞かせいただけるとありがたいんですが。 ○委員長(荒城 彦一) 商業労政課長。
次に、033買い物利便性向上支援モデル事業の001移動販売支援事業640万円は、買物困難地域の利便性を確保するため、地域の買物支援として重要な役割を担っている移動販売事業者に対して、補助金を交付するための経費でございます。平成26年度からの2カ年で5事業者、新車6台の導入に補助をし、3年目となります。
買い物利便性向上支援モデル事業について、執行残の理由は、市の計画の位置づけ中でどうだったのか。反省点、よかった点、消費者の反応はどうだったのか。他自治体の成功している事例もあるが、把握し、検討・研究しているか。中小企業支援について、当局の見解を聞きたい。融資残高が少なくなってきているが、昨年度等借りたものも含まれるのか。あと何年したら預託金はゼロになるのか。
買い物利便性向上支援モデル事業に関しては、移動販売支援事業の対象者、採択基準、実績報告の方法、それに、補助金交付要綱、申請状況、募集方法、申請者数、事業の継続性などについて。海洋センター整備事業については、再生可能エネルギーのシステム、全体計画(工期等)及び公募内容について。企業振興・立地促進事業の企業振興条例奨励補助金については、補正予算額の算出方法、補正予算の提出時期など。
本日の委員会ですが、5日に本会議場で議案説明がありましたが、そのうち議第67号 平成27年度一般会計補正予算(第3号)のうち歳出、6款2項2目林業振興費及び7款1項2目買い物利便性向上支援モデル事業、3目海洋センター管理運営事業について、もう少し詳しく、あるいは、補足説明などについて、産業振興部から説明をいただきたい、こういうことでございますので、説明をお願いいたします。
買い物利便性向上支援モデル事業の移動販売支援事業600万円は、買い物困難地域における買い物支援策として移動販売事業者に交付する補助金に対し、当初の予定を上回る交付申請があったことから、追加措置いたしたいものであります。
買い物利便性向上支援モデル事業の実績はどうか。また、その検証結果はどうなのか。既存業者と新規参入業者の地域分けなど、調整はどのようになっているか。その一方、採算との兼ね合いなどから、業者の入らない地域があるが、地域の高齢者の見守りという側面もあると考えられることから、どのようにカバーしようと考えているのか。融資預託事業について、資金を活用して事業拡大を図るものだと思うが、減額となっている。
次に、033買い物利便性向上支援モデル事業の移動販売支援事業800万円の減額は、市内における移動販売に必要な車の購入費並びに修繕に係る経費の一部を移動販売事業者に補助する事業に取り組んでまいりましたが、結果として、今年度は新規事業者が1件、既存事業者が1件の御利用にとどまりましたので、不用額を措置したいものであります。 説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
買い物利便性向上支援モデル事業の移動販売支援事業800万円の減額は、実績見込みによる移動販売支援事業補助金の不用額であります。 3目観光費、交流観光施設経費のじょんのび村整備費324万円の減額は、じょんのび村温泉引き湯管改修工事について補正予算第5号において議決いただいたところでありますが、その後の県施行工事との調整のため平成27年度に実施することとし、全額を減額いたしたいものであります。